Indigo flower

藍華の日常について綴っております:)

2018.6.26-27 三重【Part1-祈りを捧げに】

今回の旅先は、三重県

 

かの有名な伊勢神宮へお参りに行こうと、いつもながら直前に決めて、弾丸で行ってきました(笑)

 

出発の日、6月26日は私の誕生日。

 

新しく歳を重ねて、これから無事に過ごせるようお祈りに行ってこようと考えたのがきっかけでした。

 

今回はどちらかというと観光色が強い内容かと思うけど、最後まで読んでいただけると嬉しいです:)♡

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仕事を終え、駆け足で自宅に戻る。

 

いつものことながらギリギリまで準備しない私は、慌てて荷造り。

 

今回伊勢神宮へ行く目的の1つに「御祈祷」があった。

 

ネットで色々調べたら、

 

「なるべくフォーマルな服装が良い」

 

と書いてあり、せっかく行って服装のせいで御祈祷が受けられないのは嫌だなと思った私は、礼服を着て行くことに決めた。

 

(これが後々私を苦しめることになるとは…)

 

礼服に身を包んだ私は、周りからかなり浮いた存在だったと思う。

 

でもそんなの気にせず電車に乗って新宿駅へ。

 

今回選んだ行きの交通手段は「夜行バス」

 

夜行バスに乗るため、バスタ新宿へ向かう。

 

最近の遠出の旅行では新幹線や飛行機が多かったため、バスタ新宿が出来てから夜行バスに乗るのは初めて!

 

余裕を持って1時間くらい前に到着していたんだけど、バスタ新宿は待合スペースが割と広くて、ゆっくり座って待つことができた。

 

さぁ、いよいよ伊勢へ…

 

ちなみにバスの中での睡眠スタイルはこんな感じでした↓↓(笑)

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もはや誰だか分からん(笑)

 

移動時間約9時間という長距離移動を終え、伊勢市駅に着いたのは朝の7時。

 

やはり知らぬ土地に来るのはワクワクするね…!

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伊勢参りの基本としては外宮(げくう)→内宮(ないくう)の順にお参りするようなので、まずは伊勢市駅から徒歩約5分のところにある外宮へ。

 

参道を歩いて外宮に向かう。

 

参道内のお店はまだ時間が早かったからかしまっていたけど、おしゃれなところばかりだった。

 

外宮、遠くからでも分かる神聖さ。圧巻。

 

緊張しながらも、鳥居の前で一礼をして中へと入る。

 

立派な木々たちの隙間から溢れる木漏れ日が何とも清々しかった。

 

入って早々、御祈祷の申込みをするために神楽殿へ。

 

無事済ませた私は、御祈祷まで少し時間があったので、先に各所をお参りして来ることに。

 

次に向かったのは、正宮・豊受大神宮(とようけだいじんぐう)。

 

天照大神のお食事を司る神であり、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀っているところだ。

 

やはり空気が違う。

 

不思議なことに、自然と心が静かに、穏やかになり、とても心地が良かった。

 

手を合わせてお祈りをしようとした時、御正宮を隠している目の前の御帳(みとばり)がふわっとめくれ上がったのだ。

 

そのとき、風は吹いていなかった。

 

驚いて、しばし時が止まる。

 

一瞬ではあったけど、神様がお顔を見せてくれたような気がして、とても不思議な体験だった。

 

続いて古殿池、多賀宮、土宮、風宮へのお参りを済ませ、再び神楽殿へ戻る。

 

 私の他にご夫婦が1組。

 

ここであることに気づく。

 

フォーマルな格好ではない…!

 

そうなのだ、伊勢神宮でのお参りの中で、特別参拝と呼ばれる参拝の場合には、フォーマルな格好でないとお断りされてしまうことがあるようなのだが、私が受けるのは一般参拝の中での御祈祷。

 

礼服である必要がなかったーーー!!!

 

ま、まぁ、備えあれば憂いなしって言うし、ね!(笑)

 

時間になり、神殿へと案内される。

 

緊張度MAX。

 

お作法もよく分からない私は、ドキドキしながら、とりあえず祭主様の方に合わせてお辞儀。

 

要所要所できちんとどうすれば良いのか教えてくれたので、無事に終了〜。

 

清らかな気持ちになって、次に向かうは、別宮・月夜見宮つきよみのみや)。

 

ここは外宮北御門から伸びる「神路通り(かみじどおり)」の先にある社殿。

 

てか、「神路通り」って凄いよね!!

 

その名のとおり、神が通る道で、道の中央と側道とで舗装の色が変えてあるの!

 

通りに面しているお宅の玄関には、「ここは神路通」と書いてある看板が架けられていて、地域ぐるみで神路通りを大切にしているのが伝わってくる。

 

神様の道を歩かないようにしながら月夜見宮へ向かい、お参りを済ませてきました。

 

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【Part2-心のふるさとへ】に続く…

 

※この記事、写真少ないのは神聖な場所で撮っていいのか躊躇して、全然撮影していなかったので…次はたっぷり写真あります(笑)

 

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