Indigo flower

藍華の日常について綴っております:)

2018.6.8 千葉【Part3-追い求めたい】

遊歩道に戻って来た。

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階段を下ると、そこには川が広がっていた。

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平日だったからか他に人がいなくて、広大な自然を独り占め。

 

道がきちんと整備されているにも関わらず、人工的な感じが出ていなくて、素敵な場所。

 

自然のパワーをこの身一身に受けている、そんな感覚だった。

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川のせせらぎに心が次第に浄化されていく。

 

ゆっくりのんびり歩いていると、滝の音が聞こえて来る。

 

拓けた先には、この遊歩道の終点、「粟又の滝」が

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心地よい疲労感に包まれながら、ただただ滝の流れる音を聞いていた。

 

自然のもつエネルギーってすごい。

 

それぞれの生命力を肌で感じ、そして力をもらえる。

 

都会ではなかなか味わえないことだ。

 

本当に来て良かった。

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帰りのバスまで少し時間があったから、汗を流すべく「ごりやくの湯」へ。

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名前が凄いよね(笑)

 

粟又の滝から徒歩10分くらいあったので、さらに汗をかいてしまったのだけど、

 

行って良かった。

 

大きくはないけど、露天風呂があって、疲れた心と体を癒すのには十分だった。

 

開放感が堪らない…!

 

ほとんど貸切状態で、1人で大満喫♪

 

もっとゆっくりしたかったんだけど、バスに乗り遅れるわけにもいかず、ちゃちゃっと身支度。

 

入浴時間15分。

 

あれ?

 

似たような状況が午前中にも…(笑)

 

また10分かけて戻らなければいけなかったんだけど、かなりギリギリ…

 

走ろうかどうか悩んでいたら、養老渓谷駅行きのバスが!!!

 

どうやら折り返し地点が近くにあったらしい。

 

即引き返してバスを追いかける。

 

バスに駆け寄りながら運転手さんにニコッとすると、

 

本来は後者専用の扉を開けてくれて、

 

「いいよ、乗りな。」って。

 

おじさま優しい!ダンディー

 

無事に駅まで戻って来て、予定通りの電車に乗る。

 

この時間ちょうど下校時刻だったのか、学生さんがたくさん乗ってきた。

 

 無人駅が多く、切符や定期券の確認は車掌さんの仕事。

 

東京では見られない光景に風情があった。

(ちなみに私の地元も自動改札はないw)

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五井駅に戻ってきた。

 

次の場所に行く前にもう1箇所行きたいところがあった。

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米粉パンを作っている「ネモトベーカリー」さん!

 

パン好きな私にとって、とても魅力的だった。

 

街のパン屋さんが好きだ。

 

私に残された時間はわずかだったが、早歩きで向かう。

 

商品も迷わないですぐに買って帰る。

 

そう念じて行ったのに、美味しそうなパンが私を困らせた…

 

自分を律しながら何とか購入。

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(左上から、鯖味噌マヨ、枝豆チーズ、チーズパン。すごくもちもちだった!!)

 

お店の方とゆっくりお話したかったけど、電車に乗り遅れてはなるまいと、足早に駅に戻る。

 

あれ??デジャブ…?(笑)

 

リュックを開けたまま走ってしまいお財布を落とすというハプニングもあったけど、何とか間に合いました。

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高鳴る胸を抑えつつ(違うw)、次に向かうは「江川海岸」。

 

日本のウユニ塩湖と呼ばれているフォトジェニックな場所で、海に浮かぶ電柱がとても幻想的らしい。

 

 マジックアワーを狙って、いざタクシーに乗り込む。

 

すると運転手さん、

 

「今日は風強いし、ダメじゃないかなー。しかもあれは冬の方が空気が澄んでて綺麗だよ?」

 

え?そうなの??

 

調べが甘かったかぁ…落胆。

 

でも、空を見ると晴れ間がのぞいている。

 

「とはいえ、今太陽が見えているし、きっと見れるだろう!!」とポジティブシンキング。

 

海岸に到着したのは、マジックアワーが始まるおよそ1時間前。

 

風は強かったけど、海面に映る夕日の美しさに見とれてしまった。

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期待に胸を膨らませ、私はその時を待った。

 

がしかし、次第に雲が広がっていって…

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まさしく”雲行きが怪しい”とはこのことか…!

 

それでも私は待った。

 

周りにはもう誰もいない。

 

けれども私は待ち続けた。

 

そして、私の片思いは実らなかった。

 

冷たく吹き荒れる風は、虚しくも心身を冷やしていった。

 

体力を奪われた私には、もう探索する気力もなく、帰りのタクシーを呼んだ。

 

絶対に冬にリベンジだ…!!

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そして、ここで新たな目標を見つけた。

 

それは、「マジックアワーハンターになる」

 

私が命名した(笑)

 

私はマジックアワーの空の美しさが好きだ。

 

特に青とピンクのコントラストが好き。

 

できるだけ多く、そしていろんな場所のマジックアワーを写真に撮りたい、ふと思いついたんだ。

 

今回残念ながら見れなかったことで、追求心が湧いて来た。

 

いつか写真集とか自主制作で出してみたいなぁ…

 

楽しみがまた一つ増えました:)

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【Part4-旅の終わりはほっこりと】に続く…